一枚の平たい革から生み出された曲線は、優しく手のひらになじんでくれます
コインケースの本体とフタは、なぜこんなにぴったりと合わさっているのだろうと感動します
底の平たい部分と本体の盛り上がった部分は、接いであるはずなのに縫い目もつなぎ目も見えないので不思議な気持ちになります
そのすべてが職人の技
その技術に触れたとき、物を生み出す事のできる職人さんってスゴい!と嫉妬が生まれる瞬間でもあります
触れてみるとしっかりした革がだんだん馴染んでくるのが予感できて、なんだか嬉しくなってしまいます
*このコイン入れをひとつひとつ手で作り上げる技術を持っている職人さんはとても少なくなりました。
今日本に大量生産で作られたメーカーのものがたくさん出回っていますが、それと実際に比べると技術の差がよくわかります。本体とフタがこんなにぴったり合うのも、やっぱり愛情を持って手作りされたからなのでしょう。
使うほどに馴染んで愛着が湧いてくるこんなコイン入れを、大切な人に贈るときっと喜んで頂けることと思います。 |